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2022/05/05

秘伝のつゆ誕生の秘話


昔は、麺類が家庭の食卓に上る時、市販のめんつゆは使わず、それぞれの家で、オリジナルのつゆを作って味わうのが一般的でした。
児玉家も例にもれず、代々つゆの味を受け継いでいます。

初代の恵三郎の実家が乾物屋であったことから、恵三郎の妻は、たっぷりと鰹節や煮干し等を使ってめんつゆを作っていました。

そのレシピを受け継いだ二代目の妻、光枝は料理好きで、同じ材料を使って、さらに深みのあるつゆに仕上げました。

三代目の妻にとって、光枝のつゆを再現するのは至難の業でした。
同じ材料、同じ方法で作っても、なかなか合格はもらえません。
代々の味が引継げない!と危機感を感じて、児玉家の味を守るため、つゆ造りの特訓と並行して、つゆの業者にも再現を依頼しました。

そして30年前、ついに光枝が「合格」を出すつゆが完成したのです。
それが、現在の児玉製麺秘伝のつゆ「光枝ばあちゃんのめんつゆ」です。

パッケージに載る似顔絵用の写真を撮った時の光枝ばあちゃんの照れくさそうな笑顔は、今も忘れられません。

継承の危機を脱するため商品化したつゆは、児玉家の味を継承すると共に、「児玉のそばに一番合うつゆ」として自信をもってお届けできるものとなりました。

これからも沢山の方に、児玉の麺とともに味わっていただきたい商品です。


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